レーシックで視界をクリアに

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角膜の手術

角膜の異常

福岡の街を歩いていると、メガネをかけた人やカラコンをつけた人とすれ違います。もちろんです。それらのアイテムはもはや珍しいものでも何でもありません。メガネを長い年月使っている人は、外していても何かの折に思わずメガネをクイッと上げるあの動作をしてしまうといいます。それだけ生活に溶け込んだものであるわけです。とはいえ、最近ではお洒落で伊達メガネをしている人もいるし、度の入っていないカラコンもあるしで、どれほどの人が本当に近視なのか、正確な数はわからなくなっています。しかも、福岡の街を裸眼で歩いている人だって、この前までは近視だったのかもしれません。レーシックで治して、今は裸眼で歩けているという感じなのかもしれないのです……。

ところで、その人が近視であるかどうかを分けているポイントはどこにあるのかというと、それは眼球をクローズアップしてみたときに見える瞳の表面を覆っている涙に濡れた膜、角膜です。
角膜と、その奥にある瞳の本体である水晶体が、まわりの風景を受け取り、ピントを合わせた映像に仕立てて、眼球の奥にある網膜と呼ばれるスクリーンに映写するのです。そして、網膜に映写された映像が、見える情報として視神経から脳に送り出されるという仕組みになっています。こうして人は物を見ているのですが、角膜が以上をきたすと、水晶体とともに行う作業である「ピント合わせ」が上手くいかなくなってしまいます。ぼやけたままの映像が網膜に映写され、そのままの情報として脳に送られてしまうようになります。こうして、近視の人特有の、あのボヤーッと風景がかすんでぼやけた世界が出来てしまうのです。

屈折の角度を調整

レーシック手術は、角膜の異常を正常に戻すことで、視力を回復させることが出来る手術です。具体的には、角膜が行う、目に入ってくる光を屈折させて映像をくっきりさせるという機能を、修復します。レーザーを照射して角度を調節することで、それを行うことが出来るのです。
そういうわけで、福岡には、高性能のレーザーを照射することが可能な機械を備えた眼科クリニックがあって、多くの人たちの角膜を矯正させています。しかし、その「多くの人たち」には、18歳未満の人や何か目の病気を持っている人は含まれません。レーシック手術には、受けることが出来る人と出来ない人とがいて、「含まれない人たち」は適応しないということで、手術は行われません。やってしまうと逆に危険なことがあるからです。
福岡のクリニックでは最初に適応検査をして、大丈夫かどうか確認してから、適応する人だけ手術を行うということになっています。